パピヨンのかかりやすい病気

パピヨンは清楚な絹糸状の被毛をもつバランスのよい小型犬で、愛玩犬の中でも最もエレガントな犬種と言われています。性格は、どんな環境にもうまくとけ込み、ほかのペットともよく遊びます。賢くおだやかで、朗らかな性格。動作は俊敏で、まわりのものごとにいつも好奇心を示しています。愛らしい容姿に似ず大胆な面も持ち合せ、人に甘えるのも大好きです。

一般にはパピヨンで気をつける病気と言えば遺伝性疾患として知られている進行性網膜萎縮症という目の病気、膝蓋骨脱臼(パテラ)があります。それ以外にも運動能力に優れているため、肘関節脱臼、股関節脱臼などにも気をつけた方がいいでしょう。 先天的でなくても運動量の激しいパピヨンでは滑りやすいフローリングなどで後天的に外傷性の膝蓋骨脱臼になってしまうことはかなりあるようです。ですから関節については定期的な健康診断をしていくことがおすすめです。

<進行性網膜萎縮症>
網膜が萎縮して正常に働かなくなる遺伝性の病気です。初期は夜に目が見えづらくなり、しだいに日中でも見えなくなって、やがて失明してしまいます。初期のうちは外見上、正常な目と見分けがつきません。

<膝蓋骨脱臼>
この病気は、パピヨンに限らず小型犬に発症しやすい病気です。原因として先天性と後天性の両方があり、ひざの関節の皿がずれてしまう病気です。足を引きずったり、脱臼した足をかばって歩くなどの症状が見られます。外科手術を行い、治療します。

<眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)>
瞼(まぶた)の内側が、目に触れたり圧迫することで目ヤニや涙焼けなどの症状が現れます。症状の重さによって治療は変わりますが、手術で治療する場合もあります。

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